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確定拠出年金(iDeCo)の金融機関選びは慎重に!絞り込む方法

 

青りんご

この記事では、iDeCo(確定拠出年金)の金融機関選定に関して詳しく説明します。

これから運用される方が、金融機関選びに失敗しないように説明します。

 

そもそもiDeCo(イデコ)って何?

iDeCoの簡単な解説

iDeCoは

★自分で用意する年金

★掛けられる金額は、人によって違う公式サイトで確認

★60歳まで引き出しができない。

全額控除対象運用利益は非課税

★証券会社の運営管理手数料が無料でも、加入時に2,777円がかかり、月に167円はかかる(年金基金103円・信託銀行64円)金融機関によっては、167円よりも多い。

★60歳~70歳までに拠出していきながら運用もできる

iDeCoは、公的年金と違って、60歳以上になると自分で掛けて、運用した分すべてを引き出せます。

 

公的年金の場合は、長生きすればするほどお得な仕組みなのですが、iDeCoの場合は、年金というより、投資信託を積み立てるという感覚に近いと思います。

 

投資信託って何?という方は、【2019年版】eMAXIS slim「全世界株式オール・カントリー」は投資初心者におすすめ。その理由と特徴を詳しく説明します。に投資信託の説明をしていますので読んでみてくださいね。

 

普通の投資信託よりも優れている点は、掛け金が全額所得税控除対象になるところと運用利益は非課税になるところです。

普通の投資信託より劣っている点は、60歳まで引き出せないこと運用できる投資信託の種類が少ないことと1つの金融機関でのみでしか運用ができないことです。

 

特に、60歳まで引き出せないというデメリットは大きく、余裕資金で運用しないと、損をしてしまう可能性もあります。

教育資金ローンや住宅ローン・カーローンがある場合には利子を余分に支払うくらいなら、iDeCoはやめて、ローンがなくなってから掛けた方がお得かもしれません。

まずは、節税効果がどれくらいあるかのシミュレーションと、投資信託のリターンがどれくらいなのかのシュミレーションをして(運用は上手くいくとは限りません)みましょう。

その後、iDeCoを掛けていくのか、ローンや教育資金を確保するかを決めていけばいいと思います。

 

楽天証券節税シミュレーション ⇒こちらでどれくらいの節税効果があるかをシュミレーションできます。

楽天証券積立シュミレーション ⇒投資信託のリターンをシュミレーションできます。

 

そして、住宅ローン減税の額が減ってしまう場合もありますので要注意です!

金融機関を選ぶ

青りんご

金融機関を移すのに手数料かかっちゃうので、ここは慎重に選びましょう!

手数料で金融機関を絞る

まず、毎月かかる管理手数料が最低(2019/4現在)の167円ですむところを選びましょう。

月々の管理手数料最安値の金融機関

イオン銀行

大和証券

松井証券

マネックス証券

楽天証券

SBI証券セレクトプラン

SBI証券オリジナルプラン

KDDIアセットマネジメント

みずほ銀行(資産50万円以上)

野村証券(掛金1万円以上または残高100万円以上

第1生命保険(資産100万円以上)

損保ジャパン日本興亜アセットマネジメント(資産200万円以上)

このうち、資産や掛金等の条件がある、みずほ銀行以下の4機関は外しましょう。

これで8機関まで絞ることができました。

商品本数で絞る!

次は商品本数でさらに絞ります。

本数

イオン銀行 24本

大和証券 22本

松井証券 12本

マネックス証券 25本

楽天証券 31本

SBI証券セレクトプラン 37本

SBI証券オリジナルプラン 38本

KDDIアセットマネジメント 5本

大和証券は、主に自社の商品ばかりなのと、松井証券は取扱いが少ない。※KDDIは少なすぎる。

※KDDIの場合は、特典として、ポイントが貯まります。ラインナップは少ないですが、気になる人はチェックしてください⇒公式サイトで確認

赤りんご

ポイントがもらえるの??ちょっと気になるね

ということで、

イオン銀行・マネックス証券・楽天証券・SBI証券セレクトプラン・SBI証券オリジナルプラン

に絞っていきます。

ラインナップに魅力はあるのか?

 

国内株式インデックス 先進国株式インデックス その他
イオン銀行 DIAM DC国内株式インデックスファンド 0.16200% たわらノーロード先進国株式 0.21600% ひふみ年金 0.82080%
マネックス証券 DIAM DC国内株式インデックスファンド0.16200% eMAXIS Slim先進国株式インデックス 0.11772%

eMAXIS Slim米国株式(S&P500)0.17280%

eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)0.17172%

ひふみ年金 0.82080%

楽天証券 三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド 0.17280% 楽天・全世界株式インデックス・ファンド(楽天・バンガード・ファンド(全世界株式)) 0.12960%

楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天・バンガード・ファンド(全米株式)) 0.12960%

セゾン資産形成の達人ファンド 0.57240%
SBI証券セレクトプラン eMAXIS Slim国内株式(TOPIX) 0.16740%

<購入・換金手数料なし>ニッセイ日経平均インデックスファンド 0.17172%

SBI・全世界株式インデックス・ファンド(雪だるま(全世界株式))0.10800%

eMAXIS Slim先進国株式インデックス0.11772%

<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド0.11772%

eMAXIS Slim米国株式(S&P500)0.17280%

農林中金<パートナーズ>米国株式長期厳選ファンド  0.97200%

ひふみ年金 0.82080%

SBI中小型割安成長株ファンドジェイリバイブ<DC年金>(jrevive<DC年金>) 1.62000%

セゾン資産形成の達人ファンド0.57240%

eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)0.17172%

SBI証券オリジナルプラン 三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド 0.17280% DCニッセイ外国株式インデックス 0.20412% ひふみ年金 0.82080%

 

評判の良い、SBI証券セレクトプラン・楽天証券・マネックス証券を選べばよいと思います。

 

あとは、証券口座の使いやすさ・ラインナップの好みで選べばよいでしょう。

わがやの場合は、SBI証券にしています。

これら全ての金融機関で、定期預金は用意されています。

定期預金は、リターンがほぼないので、iDeCoのリターンへの非課税というメリットを受けられないのでわがやは選択していません。

今後、60歳までに様子を見て、利益を確保したい場合には、元本保証の定期預金の方にスイッチングをしようと思っています。

自動でリバランスをしてくれる、ターゲットイヤー型もありますが、年齢と共にリスクを引き下げていくので、全体的にリターンが低いのが特徴です。

純資産不足による繰り上げ償還の可能性もありますので、外した方が無難です。

その他、リートや新興国株式や新興国債券はリスクが高いかと思いますが、お好みで選ぶといいと思います。

iDeCoは、同じ証券会社内の商品を組み合わせて運用ができますし、途中で変更ができます(スイッチング)

まとめ

 

豊富なラインナップから選びたい方は、SBI証券セレクトプラン

厳選された良い銘柄から選びたい方ならマネックス証券

楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天・バンガード・ファンド(全米株式))など、独自の商品が魅力的な楽天証券

青りんご

あとは好みで決めたらいいと思いますが、とにかくラインナップが豊富なSBI証券セレクトプランが無難でしょうね。



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